ソフトを消さずにクラウド型Webフィルタリングを解除してみる

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はじめに

当ブログは一切の責任を負いかねます。全て自己責任の上、行ってください。
また、質問については一切お答えしかねますのでご了承ください。

解除の手順

1. セーフモードで起動する

画像のように、Shiftキーを押しながら再起動を押しましょう

以下のような「オプションの選択」が出たら成功です。

ここでは「トラブルシューティング」をクリックします。

「詳細オプション」をクリックします

下にある「その他の修復オプションを表示」をクリックします

「スタートアップ設定」をクリックします

以下のような文章が表示されるので「再起動」ボタンをクリックします

再起動後、以下のような画面が出たら「4」キーを押します

すると以下のようにセーフモードで起動します。

2. サービスの自動起動を無効化する

左下にあるWindowsのロゴを右クリックして、「コンピューターの管理」をクリックします

以下のような画面が出るので、「サービスとアプリケーション」をダブルクリックします

「サービス」をクリックします

サービス一覧が表示されるので、この中から「CATSecurity Service」を見つけます

見つけたら右クリックをし、「プロパティ」をクリックします

スタートアップの種類を「自動」から「無効」に変更します

OKを押します

次は「URL Filterring Service」を見つけます

上記と同様にして無効化します。

右クリック→プロパティ

無効にして

OK

3. スタートアップ起動を無効化する

マウスカーソルを一番下に持ってきて右クリックして「タスクマネージャー」をクリックします

以下のような画面が出てきたらウィンドウの下にある「詳細」をクリックします

(人によってはこの画面ではない場合もあるので、違う場合はスキップしてください)

以下のような画面になったらウィンドウ上部にある「スタートアップ」をクリックします

一覧から「spfgui」を探して右クリックします

画像では有効化になっていますが、「無効化」をクリックします

以上で無効化できます。

有効化したい場合は逆の手段を踏むことで有効にすることが可能です。

 

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